カテゴリー: マネー・お金

  • 家計簿アプリ、続けるコツは「完璧に記録しない」こと

    家計簿アプリ、続けるコツは「完璧に記録しない」こと

    家計簿が続かない理由

    「今年こそ家計簿をつけよう」と思ってアプリを入れたものの、数週間で更新が止まってしまった、という経験はありませんか。原因のひとつは、レシート1枚1枚を細かく分類しようとして、入力自体が面倒になってしまうことです。完璧に記録しようとするほど、続けるハードルは上がってしまいます。

    ざっくり管理でも十分

    最近の家計簿アプリは、クレジットカードや口座と連携して自動で記録してくれるものが多くあります。細かい分類にこだわらず、「今月はいくら使ったか」をざっくり把握するだけでも、支出の傾向はつかみやすくなります。まずは自動連携できる範囲だけ管理し、現金払いの分は大まかにメモする程度で十分です。

    続けるためのちょっとした工夫

    「毎日つける」ではなく「週に1回まとめて確認する」など、自分に合ったペースを決めておくと無理なく続けやすくなります。完璧な記録よりも、まずは「お金の流れをなんとなく把握する」ことを目標にしてみてください。

  • 「先取り貯金」で無理なく続ける、お金を貯める仕組みづくり

    「先取り貯金」で無理なく続ける、お金を貯める仕組みづくり

    「余ったら貯金」がうまくいかない理由

    毎月の給料から「余ったら貯金しよう」と思っていても、気づけば使い切ってしまっていた、という経験がある人は多いのではないでしょうか。これは、貯金を「最後に回す」仕組みそのものに原因があります。

    先に貯金分を確保する「先取り貯金」

    おすすめなのが、給料が入ったらすぐに一定額を別口座へ移す「先取り貯金」です。最初から貯金分を差し引いた金額で生活する感覚になるため、無理なく続けやすくなります。金額は最初から大きくせず、続けられる範囲から始めるのがポイントです。

    仕組み化してラクに続ける

    自動積立や自動振替の設定をしておけば、毎回自分で移す手間もかかりません。「意志の力に頼らず、仕組みで貯める」ことを意識すると、家計管理の負担も減り、気づけば着実に貯蓄が増えていきます。

  • 気づけば増えている「サブスク」、定期的な見直しのすすめ

    気づけば増えている「サブスク」、定期的な見直しのすすめ

    いつの間にか増えていませんか

    動画配信、音楽配信、アプリの月額プランなど、便利なサブスクリプションサービスはつい増えがちです。一つひとつは少額でも、積み重なると家計への影響は意外と大きくなります。

    まずは「見える化」から

    クレジットカードの明細や銀行口座の引き落とし履歴を見返すと、しばらく使っていないサービスの契約に気づくことがあります。契約中のサブスクを一覧にまとめてみるだけでも、支出の全体像が把握しやすくなります。

    定期的な見直しを習慣にする

    3か月に一度など、決まったタイミングで契約状況を見直す習慣をつけておくと、無駄な支出を早めに発見できます。「解約するかどうか迷ったら一旦保留」ではなく、使っていないものは思い切って解約してみるのもひとつの方法です。

  • ポイ活、無理なく続けるコツとは? 続かない人がやりがちなNG習慣

    ポイ活、無理なく続けるコツとは? 続かない人がやりがちなNG習慣

    ポイ活が続かない一番の理由は「頑張りすぎ」

    ポイントを貯める「ポイ活」は今や生活の一部という人も多いですが、始めたはいいものの気づけばアプリを開かなくなっていた、という経験はないでしょうか。実はポイ活が続かない一番の理由は、最初から複数のアプリやサービスを掛け持ちして管理しきれなくなってしまうことにあります。あれもこれもと手を広げるほど、確認する手間が増えて結局面倒になり、やめてしまうのです。

    まずは1〜2個に絞って生活に組み込む

    無理なく続けるコツは、普段の買い物や支払いの延長線上でできるものを1〜2個だけ選ぶことです。たとえば普段使っているスーパーやコンビニのアプリ、よく使うキャッシュレス決済のポイント還元だけに絞ってみましょう。新しいことを始めるというより、今の生活習慣にポイントを「乗せる」感覚で取り組むと、意識しなくても自然に貯まっていきます。

    貯まったポイントの使い道も先に決めておく

    貯めること自体が目的になってしまうと、失効させてしまったり有効期限を忘れてしまったりしがちです。日用品の購入に充てる、月に一度のご褒美に使うなど、使い道をあらかじめ決めておくと、ポイ活そのものが暮らしの中で気持ちよく回り続けやすくなります。